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子宮筋腫に関する用語集

このページでは、子宮筋腫の治療に役立つ用語集を掲載しています。

子宮筋腫の治療に役立つ用語集

■エストロゲン…2大女性ホルモンのひとつ。卵巣機能の発育や子宮内膜を増殖させる働きがある。

■子宮動脈塞栓術(UAE)…足の付け根から細い管を子宮動脈内に挿入し、塞栓物質を注入することで筋腫への栄養補給を止める方法。子宮の温存に役立つ新しい治療法として注目されている。

■子宮頸がん…子宮の出口より発生する癌。性行為を介して感染するHPVウィルスが、発生に関わることが多い。

■子宮腺筋症…子宮内膜やそれに類似した細胞が、子宮筋層内に入り込み、出血を起こす病気。子宮筋腫と類似する症状が多いので、病院でしっかり識別する必要がある。

■子宮内膜症…本来は子宮内腔に発生するはずの子宮内膜組織が、卵巣や子宮の外側などで発生すること。強い月経痛や周囲の臓器との癒着を生じさせやすい。

■集束超音波治療…超音波を患部に当てることで、子宮筋腫の細胞を開始させる方法。メスを使わない新しい治療法として注目されている。

■症候性子宮筋腫…月経時の強い痛みや頻尿、性交時の痛みや腰痛など、何らかの自覚症状があらわれている子宮筋腫のこと。

■膣炎…膣内で雑菌が繁殖し、炎症を起こした状態。腫れや痛み、かゆみ、悪臭などが生じる。身体の抵抗力が下がり、膣の自浄能力が低下することで生じやすい。

■超音波検査…周波数の高い音波を臓器に発信し、その反射波をコンピューターで画像化することで内部を確認する検査。

■プロゲステロン…2大女性ホルモンのひとつ。着床後の胎児が成長させやすい環境を整える働きが主で、妊娠期以外には不快な症状(肌荒れ、便秘、腰痛など)を引き起こすことも多い。

■卵巣…子宮の左右両側にあり、卵子を作る女性器。卵胞/黄体ホルモンを分泌する役割も担っている。

■流産…妊娠21週6日以前で、妊娠が継続できなくなること。2回繰り返す場合は反復流産、3回以上繰り返す場合は習慣流産という。